ゴディバのミルクチョコレート クレームブリュレトリュフを飲んだ感想ですが、味はあますぎず、ほんのりプリン風なカスタードの味がし、ブリュレの苦味のあるカラメルソースの味がしました。
トリュフと言うのでやわらかめなチョコレートかなと思ったのですが、実際には普通のチョコレートだったので溶け具合が少しないですね。
冷たい飲み物なのでチョコレートがなかなか溶けず、口に残っているチョコレートが溶けるまで待っていた方がいいのか、それとも最後にチョコレートを味わえばいいのかそれまで口の仲に保存した方が良いのかなかなか難しいです。
冷えているのでチョコレートは固く、なかなか溶けないですね。
小さなチョコレートも、凍ったまま飲む状態なので屋やチョコレート感がなく、チョコレートの意味があるのかないのか分からない気分にはなりますね。
上に生クリームが乗り、スイーツドリンクと言う感じでした。
もしかしたら、今は冬で寒いですし、ゴディヴァの温かいタイプのドリンクの方が良かったのではないかと思い返しました。
寒いので暖かくなるし、飲み物の熱さもすぐに適度になるし、夏にはホットはあまり飲みたくはないしなどなど考えるとコールドではなくホットの方がよかったのかもしれません。
温かい方がチョコレートが溶け、チョコレートの味も出ているのではないかと思いました。
ゴディバはどちらかと言うと、チョコレートはチョコレートで別に食べた方が味わえるかもしれませんね。